喜久屋の看板犬 ハッチー
- 2019.04.30
「四季の郷 喜久屋」の玄関先では、看板犬の「ハッチー」が元気よくお客様をお迎えしています。人気の柴犬でも子犬としては大きく育ち過ぎており、買い手がつかなかったところを喜久屋に連れて帰りました。2018年の8月で3歳になる「ハッチー」の日常をご紹介いたします。
お客様がチェックインする前のハッチー。番犬の雰囲気十分なキリッとした佇まい。
「異常ナシ!!」
お客様に撫でられて、嬉しくなってもなんのその。職務を立派に勤めています。
こう見えて、相手が良い人だと分かると可愛く甘えてくれるんですよ。
暑い日の休憩時間はこんな。
この前の冬は大変でした。
喜久屋の前の道からして真っ白。
荒川に架かる吊り橋にも、雪がこんなに降り積もっていました。
お客さん大丈夫かな?
僕も待ってますから、着いたら温泉で温まってくださいっ!
喜久屋にお越しの際は、どうぞハッチーの頭を撫でてやってくださいね。
ハッチーの成長は、また季節の変わり目にお届けいたします。